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サラリーマンがe-taxで確定申告をする手順(仮想通貨)

2018/03/08

どうも、仮想通男です。オイラはサラリーマンだけど、2017年の仮想通貨の利益がでたので、確定申告をe-taxでやってみました。ちょっとわかりにくかったので確定申告の手順でも説明したいと思います。

サラリーマンでも20万円以上は確定申告が必要

オイラはサラリーマンだけど、2017年に仮想通貨で20万円以上の利益がでております。リップルだけは利益確定させていたのです。今思えば正解だったかも。

仮想通貨ではじめての利益確定!その名はリップル!

リップルでは利益が100万円ほどでしたが、確定申告で税金はどれくらいなんでしょうね?それもちょっと気になります。

確定申告はネットでできるe-Taxにしました。紙で申告するなんて面倒すぎるからね。

e-Taxの動作環境

e-Taxの動作環境はこちらです。WindowsだとIE11が必須です。クロームだとあやしい動きをしたのでIE11でやりなおしました。

e-Taxは恐ろしく古いUIをしているのでかなり前に作られたものを使いまわしているっぽいです。なので融通が利かないのかと。仮想通貨の取引所のかっこいいUIに慣れたオイラ達からすると、ビビるくらいの出来です。

e-Taxの作業手順

サラリーマンがe-Taxで確定申告する手順を説明します。ざっくりいうと、

  1. マイナンバーカード、カードリーダー、源泉徴収票を用意する
  2. 事前準備セットアップをする (PCにソフトをインストール)
  3. e-Taxで入力する(「サラリーマンの給料」と「仮想通貨の雑所得」を入力する)
  4. 税金を支払う

こんな流れです。この大きな流れ、実はどこにも書いていないんですよね・・・。何で書いていないのか?サラリーマン用のページを作ってくれてもいいのにね。

参照:http://www.nta.go.jp/

こうやって書いてあるけど、コレわかります?申告書の作成開始までのプロセスしか書いていないのよ。わかりにくいでしょ?なぜ全フローを書かない?

それでは、それぞれを簡単に説明していきます。

注意点として、

動作が遅いのでゆっくりやる!

を心がけてください。次のページに行くときに遅いのでなかなか開かないときがあります。イライラせずに待ちましょう(笑)

 

1. マイナンバーカード、カードリーダー、源泉徴収票を用意する

  • マイナンバーカード
  • カードリーダー
  • 源泉徴収票

e-Taxではマイナンバーカードとカードリーダーが必要なのであらかじめ準備しておきます。マイナンバーカードは役所に発行してもらいます。カードリーダーはアマゾンで買えばいいでっす。

源泉徴収票は会社からもらう年収がのっている用紙です。これがないと確定申告できませんので探してください。

2. 事前準備セットアップをする

こちらの「Step. 4 事前準備セットアップ」から自分の環境にあわせて必要なソフトをダウンロードして、インストールします。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/jyunbi.htm

ダウンロードされたファイルは「jizen_setup.exe」というファイルです。これを実行します。

ここではソフトのインストール、証明書のインストール、リーダーの設定、マイナンバーカードの設定を行います。

3. e-Taxで入力する

これではじめてe-Taxへの入力が開始できます。

「作成開始」ボタンをおします。

「e-Tax」をおします。

「下記のチェック項目については、すべて確認済みです」にチェックを入れ、入力終了(次へ)をおします。

利用者識別番号がない人(はじめての人)は右をおします。ある人は左をおします。ない人はここで申請手続きをします。(省略)

赤色の「所得税コーナーへ」をおします。

中央赤色の「左記以外の所得のある方」の作成開始ボタンをおします。

生年月日を入力し、「入力終了(次へ)」をおします。

サラリーマンが仮想通貨の所得を申告する場合は、入力する箇所は2か所です。「給与所得」と「雑所得 その他」です。

給与所得を源泉徴収票を見ながら入力します。

給与所得の入力が終わったら、次に雑所得を入力します。

明細はこんな感じ。ここでは100万円の利益に20万円の経費がかかった場合の例です。

経費はオイラはPC、書籍代を計上しました。仮想通貨の本を結構買ったからね。あとは電気代、ネット代の3割を経費として計上しました。

注意点として、ふるさと納税している人はこの後に寄付金の入力をしましょう。

サラリーマンの人でワンストップ特例を使っていても、確定申告する場合は入力しないといけない仕様です。

面倒ですけどね。ここで入力しないとふるさと納税の寄付分が控除されません。

この後は確認作業があるので順番に進めていきます。最後に税務署に送信して終了です。

4. 税金を支払う

税金を支払う方法は4種類あります。e-Taxを利用すると振込用紙はありません。郵送もされません。自分で納めないといけません。

  1. ダイレクト納付
  2. インターネットバンキング
  3. クレジットカード
  4. 窓口

ダイレクト納付というのは口座振替のことです。事前に税務署に口座振替登録が必要になります。ひと月以上はかかるようです。1回やっておけば次回からはラクですね。

インターネットバンキングはインターネット上で支払います。ちなみに住信SBIネット銀行はありませんでした。なぜ?しょうがいないのでオイラはゆうちょ銀行でやりました。

クレジットカードは手数料がとられるのでおすすめしません。窓口は行くのが面倒だから論外。

e-Taxで確定申告するのまとめ

オイラはサラリーマンですが、e-Taxを使って仮想通貨の確定申告をとりあえずできました。オイラの納税額は約10万円でしたね。

仮想通貨の利益100万円に対して10万円の税金です。色々控除もきいているみたいですね。詳しいことはよくわかりません。

確定申告はわかってしまえばどうってことないけど、やはり最初はわからないよね。とっつきにくいです。来年は戸惑わないようにしよう!

サラリーマンの確定申告のポイントは、

  • マイナンバーカード、カードリーダー、源泉徴収票を用意する
  • 会社の給料と雑所得(仮想通貨の利益)を入力する
  • ふるさと納税の寄付金控除を忘れずに入力する

かな。

以上、サラリーマンが仮想通貨の利益をe-Taxで確定申告する手順でした。

2017年は仮想通貨の利益確定は1件だけだったのでよかったけど、2018年はものすごい取引件数になるので、確定申告はどうなるのか?考えたくもないよ。本当にどうするんだろう?

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